10月13日熊本支部は、同窓生42人が参加して令和6年度総会・懇親会熊本市中央区のKKRホテル熊本を開催しました。
樋口信夫支部長から、「TSMCの熊本進出で経済的に高い成長が期待できる。わが大学の卒業生にとって生まれ育った地元熊本で働けるチャンスが増大したと考えるなら、支部活動においてもその卒業生と共に支部活動を介して親睦を深め、大学の発展に寄与できる」と挨拶があった。
その後、支部会務報告、会計・監査報告、役員改選が行われた。新任役員として西村大智会員が令和卒業代表として選任にされた。大学本部、同窓会本部の講話を拝聴し、総会は閉会した。
懇親会は黙祷、校歌斉唱の後、脇田祐喜元支部長の乾杯発声で開宴。増井洋介副支部長の企画【であおう・つながろう】プロジェクトでは会場全体が一に繋がり、お互い一層の親睦を深め合った。